運転中、遠くは見えるが
カーナビが⾒づらい
もともと運転時にメガネをかけていて、年齢とともに老眼が進むと、
⽼眼の程度によっては、カーナビなどが⾒づらい場合があります。
そこで、お勧めなのは中間や⼿元を⾒る部分を補助する多焦点タイプの2種類です。
多焦点タイプの2種類
遠近両用タイプ
遠くがはっきり⾒える領域を
しっかりとり、中間や近⽅を
補助的に⾒せるレンズタイプ。
遠近両用タイプ(中近重視)
遠くのはっきり⾒える領域を
調整し、中間、近⽅を
少しゆとりを作ったタイプ。
どちらも遠くがはっきり見える運転可能な視力をだす必要があります。