遠近両用レンズ
遠近両用レンズは境目がなく、遠くから手元まで、
ほとんどの距離をカバーできる便利なレンズです。
ひとつのメガネで快適に過ごせる代表的な常用レンズです。
レンズの上部(遠くを見る部分)から下部(近くを見る部分)にかけて度数が緩やかに変化していく構造上、レンズの中心から離れた周辺部にゆがんで見づらい部分ができてしまいます。
遠くの景色をハッキリ広く見えることを優先していますので、CityタイプやRoomタイプと比べると、部屋の中やパソコンのディスプレイ、雑誌など近くをはっきり見るエリアが狭くなっています。
見え方イメージ
※画像は見え方のイメージです。
おすすめ利用シーン
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ドライブ
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レジャー
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スポーツ
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買い物
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料理
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TV
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パソコン
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スマホ
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読書
※同じレンズで別のタイプ(City・Room)との比較です。
※実際の装用感には個人差があります。