眼科来院からメガネができるまでの流れ
0歳、10代、・・・40代、・・・70代、・・・100歳代と、運動能力、思考能力、社会的環境が、刻々と変わっていきます。
メガネは皆さんの視覚機能を最大限に発揮し、何歳になってもそのときの視覚機能を健全に保つことが重要なテーマです。
眼科を受診します

- 診療録(カルテ)に住所、氏名、年齢などを記入します。

- 皆さんご自身の、眼の状態の概略を伝えてください。
その際、皆さんが、最も困っていることを教えてください。
見づらい、視力が悪い、今のメガネが見づらい、眼が疲れる、眼が痛いなど、具体的にお知らせください。
いつ頃からですか。(昨日から、1週間前から、1ヶ月前から、1年前からなど)
今まで病気をしたことがありますか。怪我、糖尿病、高血圧などある場合は、いつ頃からかをあわせて伝えましょう。
現在、他の医師にかかっている方は、病名や使用中の薬の名前も伝えてください。
使用中のメガネやコンタクトレンズがある方は忘れずにお持ちください。

- 予診の結果から、視力検査、屈折検査、眼圧検査など、皆さんの眼の診察に必要な検査が行われます。

- 眼の全体にわたって診察を行い、その結果、必要なときは他の検査を受けます。
生活環境や習慣などにより、メガネが必要となればメガネ処方箋が書かれます。メガネ処方箋を持って、できるだけ早くメガネ店を訪れましょう。
メガネ処方箋を持ってメガネ店を訪れ、皆さんの生活環境や習慣などを詳細に伝えましょう。
メガネ店での調整
来店からアフターケアまでの主な流れは次の通りです。

- どのようなメガネを期待して来店されたか、お尋ねします。
メガネが初めてかどうか、現在メガネをお使いの方は、メガネの不具合や不満点をお尋ねします。

- 処方箋指定のレンズを、装用枠で見え方を確認します。

- メガネをはじめて作る場合、フレーム選びにはメガネ店のアドバイスが必要です。
顔の形やお好みに合ったフレームを選びましょう。
美容的な観点も大事なのですが、環境に応じた、視覚機能を最大限に発揮できるフレームを選ぶことが必要といえます。

- 処方箋はレンズの全てを書いていません。説明をよく聞いて選びましょう。
メガネ店は、“フレーム選び”と同じように、あなたの視覚機能を最大限に発揮するアドバイスをしてくれる筈です。

- これは最も重要なポイントです。

- 装用感、見え方を確認し、メガネの取扱いの説明を受けます。
メガネの取扱いはきちんと守りましょう。

- 万一、メガネに慣れない場合は、購入されたメガネ店に相談しましょう。
